Baddest Boys in Kumamoto Town

上さんが夜勤。
よし決行!!
可愛い歌手のTOMOKOを呼び出してトラックで街へ向かう。
キャッスルホテルで中華をたらふく食べて、屋上のBarに向かうが生憎コロナで休業。
オークス通りを歩き下通りへ向かう。
カラオケ歌って、いちゃついたけどフラれましたーw

彼女を駅まで送って私は友人の女性を探す。
中国人の娼婦 夏子
何処にいるやらリサーチ。
ガールズバー客引きの可愛い女の子に聞くと12時過ぎた頃の深夜にいるとのこと。 

あれ?
いたたいた。
でも夏子じゃない。
mimiだ。
「お久! また綺麗になったね。夏子は?」
「おう新川! 夏子辞めたよ。」
そうなんだやっと卒業できたんだな。
無事にすごしてる様で良かった。
「新川?お金持ってる?遊んでいかない?コロナで暇なんよ。。」 
「いいよ。」
財布を見る。
「もってません!」
「えー。また?じゃね♡」

終わり。
21世紀コロナ禍の記録とうそぶいてみるw

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