想う

私は決して成人君主ではない。 
人格者でもない。
街のごろつきよりも素行の悪い頃もあった。
今でさえ普通の幸せさえ獲得していないし与えていない。
そういう一面も多分に持っている。
でもね。
だからこそ写真表現の様に私の中から吐き出るもの。
農業の様に人に頂いてもらうものは美しくありたい。
そんな会話を若い仲間たちと語り合う一日であった。

コメント

このブログの人気の投稿

親友の写真展紹介 新世紀山水 羽田蒼月 写真展

Storytelling 「物語を話すこと」 172話

アーティストと環境 ローカルからのメソッド

阿蘇での環境共生圃場構想

やっぱりあれどすな。不二子はん。んー、なんやろか?よしろうはん。ぼく様やっぱり不二子が好きやで。。おほほ。いまさら。そなんことよー知ってます。 173話