想う

私は決して成人君主ではない。 
人格者でもない。
街のごろつきよりも素行の悪い頃もあった。
今でさえ普通の幸せさえ獲得していないし与えていない。
そういう一面も多分に持っている。
でもね。
だからこそ写真表現の様に私の中から吐き出るもの。
農業の様に人に頂いてもらうものは美しくありたい。
そんな会話を若い仲間たちと語り合う一日であった。

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