想う

私は決して成人君主ではない。 
人格者でもない。
街のごろつきよりも素行の悪い頃もあった。
今でさえ普通の幸せさえ獲得していないし与えていない。
そういう一面も多分に持っている。
でもね。
だからこそ写真表現の様に私の中から吐き出るもの。
農業の様に人に頂いてもらうものは美しくありたい。
そんな会話を若い仲間たちと語り合う一日であった。

このブログの人気の投稿

農業からの一時開放そして今後

Zero Ground/Ariake Sea から

50代 141話

Night.. 152話

ちちんぷいぷい 150話