無農薬のかぼちゃ収穫始め

夏播きかぼちゃで無農薬栽培が可能となった。
放任栽培にして様子を見ていた。うどんこ病も多少発生したが元気なのでそのままにしていたが良いサイズのかぼちゃが出来たので収穫を始める。放任栽培だと収穫時期がばらばらになるのが問題点だがまずは成功。
やはり植物を芽かきや摘芯などして傷つけるのは病気に対しての抵抗性を弱めるようだ。
 
植物性有機肥料と化成肥料を使用。
理由は動物性肥料を使うと外来種の雑草がものすごく発生する。圃場には何年も前に入れた牛糞堆肥に混じった外来種雑草が未だ発生する。動物性肥料は使えず適正な量の半分以下を化成肥料にして追肥として表土表面に撒く様にしている。この方法なら土に混ぜるやり方より土中環境への変化を和らいでくれないかと期待している。

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