三日三晩夜露にあてて

昔から土用の日に梅干しを干しますが、祖母からそう教わりました。これも伝承ですね。夜露に当てる事で梅干しはしっとりとします。なので皮が柔らかくなります。それに吹き出た過剰な塩分も流してくれます。意外と現代はこの夜露に当てる工程が知られてない様です。梅仕事の最後の仕上げは夜露に当てましょう。覆いをせずダイレクトに光に当てるのも大切。食感と風味に作用します。しょっぱい梅干しには虫もよりません。美しい河原なら夜露も綺麗ですよ。お試しあれ。

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