坦々と

暖かくなり昨年からの構想を一つずつ実行していく。
現在とても興味があるのが畔や土手の植生と陸稲だろうか。
土手は外来種を駆除しながら、本来の植生を活性化させたり、土手を有効に利用するために、ハーブの植え付けを行う。
陸稲はもちろん除草剤を使わないので、稲のアレロパシーを使うか人力での除草作業が必要になる。
もちろん私はアレロパシーを最大限に使うつもりだ。
誰もやっていないので情報はないが試行錯誤なのは私の性分に合う。

このブログの人気の投稿

毬栗すくい唄 213話

夜長酒 217話

お手紙

坦坦詩 214話

不二子はん 千夜一話物語 182話