陸稲と野稲の播種

陸稲はにこまるを播種
これまでの実績でにこまるは陸稲でも育っている。
今回は1.6反の圃場に蒔いた。
25kgの種を蒔くが予定通り2センチから5センチ間隔になった。
稲の根のアレロパシーを最大に発揮できるだろうか。
その後上から藁を薄く敷き鳥の食害に備える。
上記以外に種を塩選しない事や浸漬温度を2パターンにして発芽時間のタイムラグを試して見た。

野稲は昨年自家採種したヒタチハタモチを5kg程すじまきにする。
深めに播種して鳥の食害に備える。

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