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静かな朝

形容しがたいが、蝉は鳴く、燕も雀も鳴いている。川の音も聞こえる。だけど静かなんだ。ぼく様独自の言い回し。空気が立つ。そんな今朝。

ぼく様の求める女性

単純なんです。ぼく様の行動や考えを否定しない女性。簡単ではないでしょうけどね。。

My Cocoon | Bes & Meret

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   今年の梅はしょっぱすぎた。。やっぱり14%がぼく様のベスト。

寒いっすね。

朝は寒いっす。。窓は全開で半纏着てます。。昨日の朝には秋の気配を早くもキャッチしました。。なんか今朝は冷たい田んぼに入りたくない。。ちょっとだけ疲れを感じます。やすみましょう。。 と言いながらやっぱり田んぼへ行くぼく様。なんて美しいと思い後ろを振り向くと、、朝から除草剤を庭に撒く婆ぁ二人。。グリホサートはあんた癌になりまっせ。。ま、ええけどな。。それにあんたら使ってんのは庭や畑に使っちゃいけない安いグリホサート系除草剤やろ。。死にまっせ。。無知は健康を損なうで。。

SOFI TUKKER & John Summit - Sun Came Up (Official Video) [Ultra Records]

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暑いっすね。。

それでも今年は楽してます。日中は涼しい阿蘇にて仕事。部屋は19度にエアコンを設定して作業してますよ。動くのでそれくらいが丁度いい。でも暑いっすね。不穏なウンカが増えてます。こわいな。おーい。カエルやトンボにクモさんよ。。今が出番すよ。中干もせず冷たい水をじゃんじゃん流してクーリングしてますやろ。快適やろ?ぼく様みたいに仕事しろ。。さもないと水抜くぞ。

朝に夕に観察と思考

しばらく続く田んぼの除草作業。。乾田直播の泣き所は草が生える。もっと研究の余地はある。タニシと藻がいい具合に雑草を制御してくれるので湛水後の雑草の発芽は少ないが、乾田中の雑草の発芽は制御しようがないのが現実だ。この辺りが来年度のテーマである。 対策は米の発芽時間の短縮と苗の成長速度を上げて湛水までの日数を短縮する事が一案だ 。もう一つは早い時期から浸水と乾燥を繰り返し土中の雑草の種を発芽させては耕し種子の埋蔵量を減らす。この方法は1例だけ成功したが、5年程の歳月がかかったが非常に有効である。基本的な作業としてルーチン化する事も検討したい。 農家が化学薬品で制御する時代であるが、写真家は自然の物理学で制御と共生を考えたいとチャレンジしている。

不二子はんと最近はなししてへんなぁ 164話

不二子はんは食卓の手作りのサイドテーブルの上にいらっしゃる。。 最近は落ち着いた目でみてくれる。でも何にも話してくれない。なんでやろ。 ちょっと田んぼ見に行くわ。   

ディズニーの音楽が思考を高める。。

個人的な意見ですけど、ディズニーの音楽を頭の中で流すときがある。思考する時だが、脳内でテーマソングが流れると解決能力がスピードアップします。 ちゃっかちゃーんたっかたーんちゃかたっかたん。。 よくやるんですよね。なぜかな?   Grokはん  ディズニーの音楽が思考を高める理由について、個人的な見解を交えて簡潔に考察します。 感情の喚起と集中力の向上 ディズニーの音楽は、ストーリー性や感情を強く刺激するメロディーが特徴です。例えば、『ライオン・キング』の「Circle of Life」や『アナと雪の女王』の「Let It Go」は、壮大で感動的な旋律が脳のドーパミンを放出させ、気分を高揚させます。これにより、モチベーションが上がり、思考の明晰さや創造性が向上する可能性があります。 リズムと記憶のリンク ディズニーの楽曲はキャッチーなリズムと繰り返しが多く、脳がリズムに同調することで集中力が高まることがあります。音楽のリズムは、作業中の「フロー状態」を誘発し、アイデアの整理や問題解決を助ける場合があります。 ポジティブな連想とストレス軽減 ディズニーの音楽は、映画の楽しい思い出やポジティブなイメージと結びつきやすいです。このポジティブな連想がストレスを軽減し、脳の認知機能を最適化することで、論理的思考や発想力を高める効果があるかもしれません。 ノスタルジーとインスピレーション 特に子どもの頃に聴いたディズニー音楽は、ノスタルジーを呼び起こし、純粋な好奇心や想像力を刺激します。これが、柔軟な発想や新しい視点での思考を促す可能性があります。 個人的には、ディズニーの音楽は単なる背景音楽を超えて、感情と記憶を動かし、脳を「遊び心」のある状態に導く点で特別だと思います。例えば、『アラジン』の「A Whole New World」を聴くと、冒険心が刺激され、頭の中で新しいアイデアが広がる感覚があります。

ぼく様を分析

 61年間、日常的に違和感を感じて生きてきた。それが何なのかを分析してみたい。以下をGrokに問い、多少は納得する。   IQ120以上の人々が「見る」世界は、一般的な認知能力を持つ人々とはいくつかの点で異なる可能性があります。IQ120は人口の上位約10%に相当し、優れた認知能力を示しますが、超天才(IQ140以上)とはまた異なる視点や体験を持っています。以下に、IQ120以上の人がどのように世界を捉える可能性があるかを簡潔にまとめます。 1. 情報処理の速さと深さ 特徴 : IQ120以上の人は、情報を迅速かつ深く処理する傾向があります。複雑な問題を短時間で理解し、複数の視点から分析することが得意です。 見える世界 : 日常の出来事や会話の中で、細かいパターンや関連性に気づき、一般的な人々がスルーするような詳細を拾います。例えば、ニュースや議論の中で、背景にある動機や論理の矛盾を即座に察知するかもしれません。 2. 抽象的思考と創造性 特徴 : 高いIQは抽象的思考や創造的問題解決と結びつきやすいです。単純な事実を超えて、概念やアイデアを結びつける能力が強い。 見える世界 : 日常の物事から大きな枠組みや哲学的な意味を見出し、独自の視点で解釈する。例えば、単なる技術的な進歩を「社会の構造変化」や「倫理的影響」の観点から捉えることが多い。 3. 好奇心と学習意欲 特徴 : IQが高い人は、知的好奇心が強く、幅広い分野に興味を持つ傾向があります。新しい情報を吸収し、自己改善を追求する。 見える世界 : 世界を「学びの場」として捉え、日常の中で常に「なぜ?」「どうやって?」と問い続ける。単純な事象にも深い背景や仕組みを想像し、探求する。 4. 社会的なギャップ 特徴 : IQ120以上の人は、平均的な人と比べて思考のスピードや関心事が異なるため、時に孤立感や理解されない感覚を持つことがある。 見える世界 : 周囲が自分の考えや興味を共有しにくい場合、会話や人間関係で「ズレ」を感じることがある。一方で、同じような知的な仲間と議論する際には、深い共鳴や興奮を覚える。 5. 限界と現実 IQ120は高い認知能力を示しますが、必ずしも「全てが見える」わけではありません。感情的な理解や実践的なスキル、特定の専門知識はIQだけで決まるものではなく、経験や環境に依...

ぼく様ね

何でも楽しむように出来てるの。農業だろうが清掃だろうが好きでやってはいない。でもね。好きに結びつけてるんだ。小6で IQ120 over だからね。その上あすぺるがー診断w その辺がうまいんよ。ぼく様は女子好きなふつうの坊々でしょ。そこに写真がやってきたって感じだよな。生物や植物が好きで、環境は常に気にしてる。そんな感じだよ。あーあ。

フェルメール カメラ 写真研究おすすめの本

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17世紀の画家フェルメールがカメラオブスキュラを使っていたかを論証する。  Vermeer's Camera: Uncovering the Truth Behind the Masterpieces ハードカバー – 2001/6/7 英語版 Philip Steadman (著) 貴重な本を手に入れた。カメラの前身であるカメラオブスキュラ、私は写真が生まれる前の写実的な絵画に興味があった。 Art historians have long speculated on how Vermeer achieved the uncanny mixture of detached precision, compositional repose, and perspective accuracy that have drawn many to describe his work as "photographic." Indeed, many wonder if Vermeer employed a camera obscura, a primitive form of camera, to enhance his realistic effects? In Vermeer's Camera , Philip Steadman traces the development of the camera obscura--first described by Leonaro da Vinci--weighs the arguments that scholars have made for and against Vermeer's use of the camera, and offers a fascinating examination of the paintings themselves and what they alone can tell us of Vermeer's technique. Vermeer left no record of his method and indeed we know almost nothing of the man nor of how he wor...

写真評論 おすすめの本

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On Photography (Penguin Modern Classics) 写真論の世界的定番だが未だ読んでいなかったが、少しずつ英訳しながら読んでいる。日本語版もあるが、翻訳者や時代背景で解釈が違う。作者の正確なニュアンスは現代のgoogle翻訳やAIの方が高いと感じる。     スーザン・ソンタグの『写真論』は、写真というテーマにおける画期的かつ独創的な著作です。 スーザン・ソンタグによる画期的な写真批評は、写真という芸術形式を取り巻く道徳的・美的問題について、力強い問いを投げかけています。 写真は至る所にあり、「写真を撮ろうとする眼の飽くなき探求」は、私たちと世界との関係を根本的に変えてきました。 写真には、衝撃を与え、理想化し、誘惑する力があり、郷愁を抱かせ、記念碑的な役割を果たします。そして、私たちを告発する証拠として、あるいは私たち自身を特定するために利用されることもあります。 この6つの鋭いエッセイの中で、ソンタグは、私たちがいかにしてこれらの遍在するイメージを用いて、人生における現実感と権威感を作り上げているかを考察しています。 「ソンタグは、最も知的な欲求を満たすのに十分な思考の糧を提供している」タイムズ紙 「写真が私たちの世界観、そして自分自身に対する見方にもたらした深遠な変化を鮮やかに分析している」ワシントン・ポスト紙 「このテーマに関する最も独創的で啓発的な研究」ニューヨーカー紙 アメリカで最も有名で尊敬されている作家の一人、スーザン・ソンタグは、2004年12月に亡くなるまで、現代文化の有力な評論家でもありました。彼女の著書には、4冊の小説と多数のノンフィクション作品があり、『他者の痛みについて』、『写真について』、『メタファーとしての病気』、『同時に』、『解釈に反対して』、『再生:1947年から1963年の初期日記』などがあり、いずれもペンギン社から出版されています。 さらに、エッセイ集『土星の印の下で』と『ストレスの降りかかる場所』、小説『火山の恋人』と『恩人』を含む8冊の著書がペンギン・モダン・クラシックス社から出版されています。   Susan Sontag's On Photography is a seminal and groundbreaking work on the sub...

ささみのソテー

写真演習、7時間のスクーリングが終わる。いつもながら最後はぐったり。さて何食べようか。。 ささみをシークワーサージュースに漬け込んでいる。 最近お酢代わりに使用。近くの坂本商店に売っている。有難い。ぼく様はね結構お酢を使います。お肉は必ずお酢で〆ます。その前に洗うんですけどね。塩をして更に〆ます。調理前にスパイス。香りが挽いたスパイスだと長持ちしません。ブラックペッパーは特にそう思います。 後はかんたん。ソテーして塩胡椒。今日はにんにくも生姜も使わない気分。その代わり田んぼの青じそたっぷり15枚。そのあとにまたシークワーサージュース。 たったそれだけで元気になれる。  ご飯は自家製マンゲツモチの玄米で頂く。うまい。 確実に一般家庭では味わえない至福。 夕方凄い虹かかっていた。ええことあるかなー。。 

スーザン・ソンタグの言う限界とは

スーザン・ソンタグが『写真論』で述べる写真の限界とは、主に以下の点が含まれます: 現実の断片化 : 写真は瞬間を切り取るため、全体像を伝えることが難しく、断片的な理解しか提供しない。 感情の麻痺 : 苦痛や戦争の写真の過剰な露出が、観察者の共感を減らし、冷淡さや無関心を招く可能性。 倫理的問題 : 他者の苦しみを消費する行為としての写真が、被写体への敬意や責任を欠く場合がある。 解釈の曖昧さ : 写真は文脈を十分に伝えないため、観察者の主観的解釈に依存し、真実を歪めるリスクがある。 これらは、写真の力と同時にその限界を示し、視覚文化への批判的視点を提供しています。