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こなぎ
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現代では こなぎ は田んぼの雑草として嫌われる代表だが、平安時代はわざわざ移植して植えていた。 私はそんな光景を思い浮かべ なんと たわやか な時間の情景だろうと、夢に浸る。 スマホ全盛の 無粋 な時間は非効率です。 もう少し自分の時間を大切にしたらどうでしょうか。 すぐに繋がりますが 非効率 で 結局なにもしてなく あまり手元にはお金が残らないないのでは、 スマホ ネット あらゆる媒体 によって 今後 明らかに日本の生産性は落ち 個人の所得は更に落ち続けます。 気づいて下さいね。 使う人はお金を失うということを。 その反対も 考えましょう。 平安時代、こなぎの植わる田んぼは美味しい米が出来る証だったそうです 。 穏やかな時代が訪れ すこし ゆっくり 生きて見たいですね 。 すべての人へ Shinkawa
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a b 2017 / 現在 田畑の仕事をしている エリア a,b c d 2017 / 次に私がリサーチしているエリア c,d a+b+c+d 等倍率 私の興味は造形である。 歴史とそこに住む人を含めた生き物がどのように調和してきたのかを知りたい。 その答えは美しい棚田であり生き生きとした畑であり、そのことが美しくなり豊かになり人も穏やかになり 多様な生物と共生できる。 美しい地球は穏やかな人間が守っていかなければならない。 私利私欲の人間には出来ないでしょう。 + 造形はアートであり、歴史である。 圃場が造成され効率的になるのは良いこともあります。 しかしは私はそうなる前のこの美しい棚田をそっと見守ってみます。 2017 Shinkawa
山原(ヤンバル)での水稲もち栽培
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河原の田園風景 中央付近がヤンバル (天が南) Google 3D Map ヤンバル全体 (天が北) Google Map 阿蘇郡西原村河原にあるヤンバルは私の家の近くにある棚田の呼称であるが、最近誰も作らなくなり荒れてきた。 個人的には棚田での栽培は効率が悪く作りたくはないが6町以上のこのエリアを見捨てることもできないだろう。 美しい河原を守るためにも。 土は赤土で水は木山川の源流域の医王寺から来る。うまい米が出来る。 12俵のもち米の依頼があったので少し遅いが植えてみたい。今年は来年用の種を作る。 しかし広い。米を作りたいという方がいれば紹介いたします。 田んぼは畑としても使え、すぐに水が引けるので作りやすいです。