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マット苗

稲のマット苗を作る。 湿籾150gx22枚で作り、穴ん前の苗床に移動。 3kgのタネから塩選で−500g 残り300gであった。 一反あたり2.5kgから3kgが必要なので来年は6反用に数字では18kgだが30kgは種籾として確保しよう。

万次郎かぼちゃ苗植え

3反の田中ん上の畑に万次郎かぼちゃ苗10本 受粉用のポアロ苗6本を植える。

塩水選 温湯消毒 浸種

にこまるという新しい品種の籾種を浸種 3kgあったが塩水選で500g浮いた。 64℃の湯に入れたが籾種を入れると52℃になったがそのまま10分。 天気晴れ 水温20度と高め 積算温度100℃と記してあるので5日程だろうか。

黒米のタネの更新

昨年植えた黒米のタネを更新するため約1キロを陸稲として地のまなこに蒔く。 4日間水に漬けたがもう発根しているものがあった。 昨日雨が降ったので少し早いが今日にする。

ペレット鶏糞

追加で万次郎かぼちゃ用にペレット鶏糞20kgx30体追加 田中ん上の畑 契約栽培で仕様が決まってるとはいえ肥料代のコストは高いな。 追記 父の判断で14体に変更 その日に漉き込む

えん麦

宮の上の畑に野菜を植えているがよく育たない。 土がカチカチでただの痩せた赤土でしかない。 昨年のかぼちゃもここは出来が悪かったのでえん麦を蒔き緑肥にして地力を回復したい。 またナス類を地力のある地のまなこに移した。

田鯉

除草とジャンボタニシ駆除のため試験的に真鯉の幼魚を購入。 10センチ前後を20匹。 効果があるようなら追加放流したい。

千両ナス ブリッキーヌの発芽

この数日で発芽が揃ってきた。 ナスが発芽まで1ヶ月 ブリッキーヌが3週間 来年からは苗用のミニハウスがいるな。

万次郎かぼちゃ 肥料

牛糞堆肥 粒状ようりん 苦土石灰 を投入

マクアプロ マクアプアン

タイからエアメールでマクアプロとマクアプアンの種が送られて来た。 早速苗づくり。 熱帯の作物が温帯の九州でハウスなしで出来るだろうか。

空芯菜 ブリッキーヌ

空芯菜は畑に直播・ブリッキーヌは苗用のポットに植える。 タイカレーの緑はプリックチーファーのようだ。 まあ来年植えよう。

パクチー バジル ルッコラ

畑に直接種を蒔いた。

宮ん上 畑の準備

畑を耕し、雑草をすき込んだ。 植える作物は以下の予定。 メインは茄子 千両2号なす タイなす(マクアプロ) ローザビアンカ(イタリアナス) パクチー(コリアンダー) 空芯菜 ルッコラ タイバジル バジル 

在来種のメダカ

下益城郡の用水路にて在来種のメダカを捕獲。 15匹ほどだが購入したミナミメダカ有明型と比べると尾びれの上下が赤いので別の水槽で飼うことにした。  その他タナゴが1匹混じっていた。

メダカとマツモ

ミナミメダカの有明型を繁殖させようと思っている。 田んぼの土を入れ透明になるまで上澄みだけすすぎ、ミナミヌマエビとマツモを入れた。 それらが定着できたらメダカを入れようと思う。 しかし記憶ではこのあたりにメダカがいたおぼえはない。 冬期湛水の田んぼに放流していいものか迷うところだ。 しかしシジミがいることを知ったのも最近であるし、年配の方に聞いてみよう。

カエルの卵

もうすぐ2月であるが田んぼの水たまりにカエルが産卵していた。 気温がここ数日高くはあるが、。

西側手前に豊後梅1本 真ん中と東に南高梅2本 北側西に鴬宿梅1本 北側東に白加賀梅1本を地ノマナコに植える。 2/4追加、小梅(品種不明) を一番東に植える。 2/5追加 鹿児島紅梅を穴の前の田んぼの近くに植える。

椎茸

クヌギに椎茸菌を打ち込み仮伏せ

どんぐり系の実

クヌギ シイ カシなどの実を近隣から320個集め播種。 椎茸などのナバ類を将来ビジネスにする。

ホウネンエビ

自分の田んぼで見るのは初めてだが、この時期にホウネンエビ2匹を確認。

レンゲ草

果樹園にレンゲの種を蒔く。 来年は養蜂をやってみたい。

有機石灰

一反に20kgx2回の牡蠣殻有機石灰を撒く カワニナや微生物の餌と多少のph調整として その他ミジンコを放流

微生物

糠に土着菌と藁とイースト菌を入れ培養

放流

同じ水系の川から藻エビ カワニナ サワガニ ヤゴなどを田んぼにいれる。 昔いたヤマトシマドジョウがどこにもいない。

米の収量

今年は6反で92体46俵

稲刈り

今日は稲刈り日 出穂44日目 明日から冬期湛水を開始

ビルベリー

ビルベリーの苗を植える。 田んぼをビオトープにしようと考えている。 周辺は色々な木や草や花のさくガーデンのようにしたい。

ほうれん草と細ねぎ

昨日種を蒔く。 バジルの収穫。 今日を最後にして種を作ろう。 自家採種してもう市販の種を買うことはよそう。

台風12号 (ナムセーウン)

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台風12号が明日熊本に来る。 台風時は田の水を深水にして茎の揺れを塞ぎ、風による乾燥を防ぐとあるが、この辺りの人たちは田の水を抜いている。 どうしてなのか聞くが台風がきて雨が降るからというが大丈夫だろうか。

竹酢液

稲穂にまだらに茶色いもみがある。 明らかに増えてきた。 竹酢液約100倍を稲体に直接ジョウロでかける。 外周を全て。

平戸ニンニク

試験的に平戸ニンニクを植える。 リンカリ肥料 草木灰 牡蠣殻石灰 木酢液

カバープランツ

試験的に畦にケンタッキーブルーグラスとクリムゾンクローバーの種を蒔く。 気温が35度以上で高いが発芽が早くなるだけとの報告があった。

メモ

カバープランツと冬期湛水の検討