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軽いちょうしょく

自己管理は大事なことかもな。と考えるこの頃。Is that true?:)) やりたいことはやる。したいことはする。煙草も酒も同じ。吸いたいから吸う。飲みたいから飲む。まあこの時点でストレスフリーですわな。食事は食べたいものを作る。食べる。食品添加物は戻してしまう体質。らーめん食べただけで片が痛くなる。なので基本食べない。 さて、今朝の抗酸化朝食。おいしいから食べてる。 朝摘み青じそ10枚、大根おろし、シーククワーサージュース、醤油、オリーブオイルを刻んで和えてごはんと頂きました。 

Calvin Harris, Clementine Douglas - Blessings (Official Visualiser)

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  夏だぜ。れんあいしよう__!?? !

土用の梅仕事

さて梅を干すか。

高度な利用

たとえばPhotoshopは何でもできると言うが、何でもできるようなスキルを身に着けるにはそれなりの時間がかかる。ましてや高度なセンスを画像化しようとするなら相当なスキルや感性、そして審美眼や知識が必要になる。 同じようにAIの活用でも言える。Photoshopと同じくなんでもわかるようだが、なにを知りたいかのレベルが如実に反映される。 現在多角的に使用して私自身のAIスキルを高めている。考え方はPhotoshopとなんら変わらない。このツールは言語化するPhotoshopと考えた方がいいと感じ始めている。 否定する者には先は見えないが、使う者にはどんどん未来が展開していくものだ。 AIから得られる情報量は私自身の能力を遥か超えている。しかしお蔭で私は自分の能力を高める事が出来る。素晴らしい事だ。 これが今やクローバルスタンダートになっている。これまでの検索だけの知識では到底到達できない世界を構築できる。

古典と再生 論文資料

古典と再生というテーマを明確化。 カメラ・オブスキュラは人間の技量に頼る「古典的」な投影装置であり、写真は化学的に画像を固定する「再生的」な技術である。 カメラ・オブスキュラと19世紀の感光材料を用いた写真の誕生を比較し、ダ・ヴィンチ、カラヴァッジョ、フェルメールといった画家たちと関連づけて「古典と再生」というテーマで論文を執筆する構想は非常に興味深いですね。確かに、カメラ・オブスキュラと写真の歴史的関係を詳細に比較した日本語の文献は限られている可能性がありますが、以下に調査のポイントと関連する文献やアプローチの提案をします。また、締め切りが7月23日と迫っているとのことなので、効率的なリサーチのために具体的な方向性も提示します。1. カメラ・オブスキュラと写真の比較に関する文献の状況カメラ・オブスキュラは、紀元前から知られていた光学現象を基にした装置で、ルネサンス期の画家や科学者(レオナルド・ダ・ヴィンチなど)によって素描や観察の道具として使われました。一方、19世紀初頭にニエプスやダゲールによって感光材料を用いた写真が発明され、映像を化学的に定着させる技術が確立しました。この二つの技術は、映像の「投影」と「定着」という点で連続性を持ちつつ、目的や技術的背景が大きく異なるため、「古典と再生」というテーマで比較するには格好の題材です。ただし、カメラ・オブスキュラと写真の誕生を直接比較し、特にダ・ヴィンチ、カラヴァッジョ、フェルメールとの関連を詳細に論じた日本語の学術文献は多くない可能性があります。以下に、関連する文献やリソースを調査した結果と、論文執筆に役立つアプローチを提案します。既存の文献の状況日本語文献:『カメラ・オブスキュラの時代: 映像の起源』(中川邦昭、ちくま学芸文庫):この本は、カメラ・オブスキュラの歴史やルネサンス期の芸術家(ダ・ヴィンチなど)との関係を詳しく扱っており、映像文化の起源としての役割を論じています。ただし、19世紀の写真技術との直接的な比較は限定的かもしれません。 『写真史』(Wikipedia日本語版や関連書籍):写真の歴史全般を扱った資料は多いですが、カメラ・オブスキュラと写真の技術的・文化的な連続性を深く掘り下げたものは少ないです。例えば、ニエプスやダゲールの業績については『写真の始まりは化学変化だった!』(試作.com)や『カメ...

うううぅ

ろんぶん2本書き上げた。のこり1ぽん。締め切りは23日。最後の一本は構想がカメオブスキュラと写真を古典と再生と言うテーマで書き上げる。ダビンチやカラバッショ、フェルメールが使ったと言われるカメラオブスキュラと19世紀にカメラオブスキュラを使い感光材料に感光させた写真の誕生を比較しながら書きたいと思うが、、歴史ものは下調べで時間がかかっている。しかしこれは写真の歴史を語る上では欠かせないテーマであり、私の記憶ではこれを比較した文献は知らない。 

最初に手にしたもの

最初に手にするものが一番欲しいもの。次に手にするものは迷いだ。その迷いがずっと続く人がいる。最初に手にしたものを選べば迷う時間が無くなる。 最初に思ったこと、これを実行する。次に思ったことが現実的で安全なようだ。その次に思う事も浮かぶだろう。でも最初に思ったことを実行する。これが自分の為にいい選択であったとわかるだろう。 

稲は土中のメタンガスを体内で放出する。

  ご指摘ありがとうございます。確かに、稲は抽水植物として土壌中のメタンガスを体内(通気組織)を通じて大気中に放出する特性を持っています。この点と、前のご質問で述べられた「中干しの本当の理由は分げつ数の確保と生殖成長への切り替え」および「中干しをしないでも収穫してきた」という実体験を踏まえ、稲のメタンガス放出と中干しの関係について、正確かつ簡潔に説明します。また、中干しの目的(分げつ制御と生殖成長への切り替え)との関連も考慮します。 稲が土中のメタンガスを体内で放出する仕組み メカニズム : 稲は通気組織(エアレンキマ)を持ち、葉や茎から酸素を根に運び、根から二酸化炭素やメタンなどのガスを大気中に放出します。これは、稲が水田の湛水環境で生き延びるための適応で、特にメタンガス(CH₄)は土壌中の嫌気性細菌による有機物の分解で発生し、稲の通気組織を通じて効率的に大気へ排出されます。 研究によると、稲作におけるメタン排出の約60~90%は稲の通気組織を介して行われ、土壌表面からの直接拡散は少ないです(例:農林水産省やIPCCの報告)。 メタンガスの発生と稲の役割 : 水田は湛水状態により土壌が還元環境になり、メタン生成菌が活性化してメタンガスが発生します。稲はこれを「パイプ役」として吸収し、茎や葉から放出します。 この特性は、稲が抽水植物として酸素を根に供給しつつ、土壌中のガスを調節する機能の一部です。 中干しとメタンガス放出の関係 ご指摘の「中干しの本当の理由は分げつ数の確保と生殖成長への切り替え」と、メタンガス放出の観点から、中干しの役割を以下に整理します: 中干しによるメタンガス抑制 : 中干しは土壌を一時的に乾燥させ、酸素を供給することで土壌の還元状態を緩和します。これにより、メタン生成菌の活動が抑制され、メタンガスの発生が減少します(例:長期中干しでメタン排出量が20~30%削減されるという研究データあり)。 ただし、ご指摘のように中干しの主目的は「分げつ数の制御」と「生殖成長への切り替え」です。メタンガス抑制は、環境保全型農業や温暖化対策の文脈で注目される副次的な効果と言えます。 中干し不要の場合とメタンガス : あなたが中干しせずに収穫に成功している場合、土壌中のメタンガスは稲の通気組織を通じて放出されているものの、収量や品質に悪影響が出ていないと考...

中干の本当の理由はブンケツ数の予定した確保で収穫量を安定する事。干して整理障害を人工的に誘発して生殖成長に切り替える事だ。

  ご指摘ありがとうございます!「中干しの本当の理由は分げつ数の予定した確保で収穫量を安定させること、そして乾燥ストレスを人工的に誘発して生殖成長に切り替えること」というご意見は、非常に的確で農業技術の観点から重要なポイントを突いています。ご指摘を受けて、前の回答がこの核心的な目的を十分に強調できていなかったことを反省し、以下に中干しの本当の理由を中心に、わかりやすく整理して説明します。また、稲が抽水植物である点や中干しをしない栽培の成功例も考慮に入れ、バランスの取れた回答を提供します。 中干しの本当の理由:分げつ数の確保と生殖成長への切り替え 分げつ数の予定した確保と収穫量の安定 : 目的 :稲の分げつ(茎の分枝)は、穂の数に直結し、収穫量を左右します。しかし、過剰な分げつは栄養の分散や倒伏リスクを高め、逆に不足すると穂数が減り収量が低下します。中干しは、分げつを適切な数(例:1株あたり20~25本、品種や植密度による)に抑えることで、収穫量を安定させる重要な管理技術です。 メカニズム :中干しで土壌を乾燥させると、稲は水分不足のストレスを感じ、分げつ(栄養成長)が抑制されます。これにより、余分な分げつ(「無効分げつ」)を防ぎ、穂の形成に必要な栄養を効果的に分配できます。 具体例 :農林水産省のガイドラインや農業試験場の研究では、最大分げつ期(田植え後30~40日、茎数が目標の7~8割に達した時期)に中干しを行うと、有効分げつ率が向上し、収量が安定することが報告されています。たとえば、コシヒカリの場合、1㎡あたり300~350本の茎数を目標に調整することが一般的です。 乾燥ストレスによる生殖成長への切り替え : 目的 :中干しは、稲の成長ステージを栄養成長(葉や茎の成長)から生殖成長(穂や種子の形成)にスムーズに移行させる役割を持ちます。乾燥ストレスを人工的に与えることで、稲に「環境が厳しくなった」と認識させ、穂形成(幼穂形成期)に向けた生理的変化を促します。 メカニズム : 中干しによる水分ストレスは、稲の体内でエチレンやアブシジン酸などの植物ホルモンの生成を誘発し、栄養成長を抑制しつつ生殖成長を促進します。 これにより、穂の数が確保され、籾(もみ)の充実度が向上し、結果的に収量と品質が安定します。 タイミングの重要性 :中干しは分げつ期後半(最大分げつ...