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7月, 2020の投稿を表示しています

上弦の月

車を走らせると林の頭上が明るい。 満月だな。 そう思った。 帰ったらブラッディ・マリーを飲もう。 満月にその酒か、エロいな。 そう反射的に感じたが あれ? 上限の月だったのね。 まあいいや。 田舎のコンビニでウォッカを買う。 トマトジュースの138円がないな。 あかんわ。 そういえば、家にトマトはある。 帰り次第トマトに塩、氷を入れクラッシュ。 同量のウォッカを入れステー。 ? 分離するよ。

Beethoven Sonata # 14 "Moonlight" Op. 27 No. 2 Valentina Lisitsa

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だいぶ時が立つが

多年草栽培の米 出穂がまばらだ。 ぽつぽつという感じだな。 初年度なので観察していくしかない。 茎は太く多いが昨年よりも背丈は短い。 同じ米、同じ条件なのに面白いものだ。

VIVALDI - Four Seasons - Alexandra Conunova - Orchestre International de...

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Chopin Nocturnes

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Paco de Lucía - Cositas Buenas (Full album)

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♫ Recuerdos de la Alhambra / Narciso Yepes

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Paco de Lucia - Entre dos aguas (1976) full video

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1000万円の数字

1000万円の収入といえば地方のカメラマン時代でも出来た。 農業でも数字では南瓜だけでも今の面積で可能だ。 金の話はしない方がいいが敢えて書く。 目標達成のため。 その金額がなければLaboratoryの施工に取りかかれない。 ともあれ可能である事はやり甲斐があるという事だ。 自分でやると決めた事について、人が出来ている事は相手が名人だろうがプロだろうが私には出来る。 常にそれ以上に出来ている。 根拠はこれまで56年の実績と理論化、そのデータの解釈のセンス及び視点のユニークさである。 それが私の個性。 必ず達成しようではないか。

南瓜栽培骨子の確立

春蒔き南瓜の出荷を終え、今年はその要点が見えて来た。 冬にヘアリーベッチを全面に撒き、春に南瓜の種子を植える場所を耕起し牛堆肥を漉き込む。 必要ならようりん、石灰、窒素肥料を追加。 播種し、南瓜の蔓が伸び、一番果が出来る頃に追肥。 そして収穫。 と言うのが一連の流れ。 万次郎南瓜については親づるを摘芯、後放任 恵比寿系西洋カボチャは一番果が出来るまでは親蔓一本仕立て、後放任 子づるはある程度放任した方が南瓜に日陰をつくり果実焼けがおきない。 子づるに実がつくことは意外と少ない。 ヘアリーベッチが枯れた後南瓜のベットとなるので地面に直接つかず腐れや病気にならないのでヘアリーベッチは播種以降漉き込まない。 夏植えの冬至カボチャ栽培がが始まる。 温暖な九州だから出来る栽培法。 夏から冬はヘアリーベッチはないが上記を応用して試してみる。

The Girl from Ipanema - Stan Getz & Astrud Gilberto (cover by Elise)

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The Gibson Les Paul: A Short History, from Creation to Custom Shop

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終盤

10月になれば晴れて清掃ともおさらば。 4年間の長きに渡って続けて来たな。 楽しくもあった。 でも得たものはあるだろうか。 清掃を続けると人は謙虚になる。 その言葉を信じていた。 そうでもない。 そう有りたかった。 本当に人は面倒で厚かましく利己主義で迷ってばかり。 しばし、そんな世界から離れたい。 出来れば永遠に。

そうやな

後はひたすら楽しく生きて ひたすら探求するのみだろうか。 それで一生を終えたら それでもいい。 なんか ちがうな。

小菊南瓜浸漬

昨年は9月に播種したので後半霜対策が大変だった。 今年は今日浸漬。 予定では11月頃収穫。

本当のことを言う必要はないかな。

皆が若く感じる。 まあ幼いが正しい。 年長者さえ。 本当のことを言う必要はない。 そう思う日々。 嫌いだけどそういう事に長けた奴がいる。 彼の思想は単純に楽しく、ついでに恋を楽しむという奴。 奴は人が論じたり、言い争う時、笑みを浮かべてその場を去る。 いいね。 だけどそいつが妙に嫌いだ。 ただ、なんだろう。 それでいいのか、そんな気もしてきた。

眠れない

眠れないとはなんとも効率が悪い 人間だからどこかで眠れなくても仮眠をしなければキツイ 昼間に寝るから無駄が多い 睡眠薬系は体に合わない セロクエルやクレチアピンなどの睡眠導入効果の高い精神安定剤はあるにはあるが、飲むと半減期は2時間くらいでも朝には体が固まって歩くのもままならず、どうにも気分が悪い いっそのこと断薬してひと月くらいで自然と眠れる様にはなるが、それまでがキツイ 後半月以上もあるな 蛙と虫の音が聞こえる 夏の様相

浅はかでつまらない男

そう言う奴は五万といる。 そして女はそんな男に誤魔化される。 まったく可哀想でもなく自業自得の、 そう言うものを世間や浮世や俗世や下衆という。 いやいやゲスだ。 奴らは決まって決断の時に金がないやら、今はかくかくしかじかで無理とか、情けない哀れな言葉で女を誤魔化す。 女はそんな輩は早いとこ捨て去った方がいい。 どんどん行動して未来を切り開く男たちもまた多くいる。

眠れない

また始まった。 眠れない日々がつづく。

Gibson Les Paul Custom 59 Historic VS Standard '50s Review (No Talking)

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  gibsonの音もいいけどこのメロディーいいな。 良きアメリカの音

tóne dówn

少しブレーキをかけ振り返る。 この作物でいいのか。 私は常に考えている。 栗大将、栗将軍 少なくともこの恵比寿系かぼちゃは今後作ることはない。 典型的なこの交配種は多肥と農薬はセットになっているとしか考えられない。 そうでなければ出荷できるレベルには育たない。 万次郎かぼちゃ 無農薬でできる交配種だ。 肥料も無料の牛糞堆肥だけでいい。 父が始めた品種でもあるのでこの苗がある限りは続けよう。 神田小菊南瓜 とてもいい固定種 少ない肥料で無農薬栽培可能 美味しくて美しい姿 今年は雑草の中でうまく育たないが、この品種はいい。 冬至南瓜で再挑戦したい。

Lab.image

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いいなと思ったので記録。 コンテナハウス

本日

今日から新圃場の布田鶴地区にて夏植えかぼちゃの準備が始まる。 春植え南瓜の収穫だが収穫適期がもう少し先になりそうなのでこちらから始める。 総面積は5反ほどあるが、日当たりの悪い1反は返す予定。 残り4反のうち1反は麦ともう一つは昨日大豆を播種した。 なので2反を夏植えかぼちゃを作り冬至かぼちゃとして販売する。 当面は耕起して堆肥を投入していく。 ふと思ったが料理と農は似ている。 段取りして次々と仕込んでいく様は同じだ。 私はかつて写真撮影のことを、仕込み9割撮影1秒と言っていたが皆同じの様だ。 万次郎カボチャの畑には次男が昨日電柵を張ってくれた。 電気工事技師の資格を持っているので頼もしいというか私は電気は苦手なので有難い。

大豆

私の圃場を使って友人たちが作物を植え始めた。 いいことだ。 そういう事もしたいと思っていた。 s氏が豆腐を食いたいという。 なので彼は大豆を植えることにした。 とてもナチュラルな思考と行動。 買えばいいという発想から作るという事を始めるのがいい。 土曜日は大豆の種を蒔く。

volvo

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やっぱりこの車いいね。 乗ってた時と同じような色の車が売っていた。 買おうかな。

EXOTIC

エキゾチック 異国の情緒雰囲気のある様 東洋から見れば西洋 西洋から見ればアジアまたは東洋 陰と陽 そうなんだよね。 今日は上さんと洒落たレストランに行く。 最近田舎もんしてたから気晴らしに丁度いい。

おくら なっとう とろろ

オクラ 納豆 長芋 みんなネバネバ系ですが混ぜてしまうと美味しいですね。 まあ誰もがやる料理でしょうけど。 あとは卵の黄身で丼物や蕎麦、マグロやイカ刺でも立派な一品。

LIFE IN A DAY: 2020 年はあなたにとってどんな年ですか?7 月 25 日、世界的なドキュメンタリー制作に参加できます

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参加しようかな。 楽しそう。

梅雨が明けたら南瓜の収穫

数個収穫して食べて見た。 栗大将という品種のエビス系西洋カボチャ。 いままで食べたものの中では最上の旨さ。 キュアリングの必要がなく収穫後すぐに食べてもいい甘さがある。 来週から次男と二人で毎朝少しずつ収穫して行く。

http://jazzerainious.com/

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http://jazzerainious.com/

d.カメラ

fuji xe1. xe2の安いの買おうかな。 レンズは中華製のマニュアル単焦点でいいし。 canonでない写りが欲しくもある。 というか色をいじらないでいい簡単カメラが欲しいな。

Summer JAZZ Radio - Sweet Bossa Nova & Cafe JAZZ For Calm, Work, Study

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梅雨はいつまでも雨が続く

私が生まれた月だからだろうか、梅雨を嫌いと思ったことがない。 むしろ過ごしやすく好きな季節だ。 そうだな、 当たり前の話だが、梅雨はもう暫く雨が続く。 今日メダカを10数匹マコからもらって田んぼに放流した。 落水の時は毎年数千匹になっている。 有明型遺伝子のメダカ達。

かぼちゃを食べる鹿

昨日圃場を見回るとかぼちゃ畑が荒らされていた。 イノシシは余り食べたところを見ない。 ハクビシンは好んで食べる。 足跡を確認すると鹿だった。 毎朝よく鳴いてるなと思っていたが来るとは思わなかった。 さてさてどうするか。 捕まえて鹿刺美味しそうだなと思いながらも、コメリに向かい相談。 1.5mの柵などジャンプしてしまうので電柵なんか意味がないという。 取り合えず光と音が出るセンサーを試しに買う。 箱縄ないかと聞いたが免許がいるらしい。 そうだな、、 明日は大きな穴を掘ってなんとか捕まえようか。 お前を食べたい。

このところ

この3年間農業ばかりに集中してきたな。 農家にでもなったような気分になってきた。 農業を通して私が得たものはやはり最初の私の考え通り人間は植えた後何もしなくていいという事だった。 そういう環境を作るという事。  さてさて、 ここらでおいとましてブログを Laboratory へと暫くシフト。 写真に戻る。 http://shinkawaphotographiclaboratory.blogspot.com/

さてと

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焦点は決まった。 次は Laboratory を作るのが最も先決と見た。 これからは見えるように形にした方がいい。 イメージは巨大なカメラ。

出穂

多年草栽培にこまるの出穂を確認 なんとも早い。 梅雨明けに出穂期を迎え8月中には稲刈りとなるだろう。 これが稲が考えた本来の成長なのか。 多年草栽培の不可思議さを感じる。

Top 10 Best Runway Walks 2016-2018

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  世界トップのウォーキング

VOGUE TV 美姿勢レッスン①歩き方編_Vogue Japan

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  こちらがより自然なモデルの歩き方。 普段も使えます。 美しい。

ヒールウォーキング②【膝曲がりを改善する歩き方】

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   ハイヒールの歩き方を知らない女性が多いですね。 おかげで清掃大変。 ヒールマークをつけて歩くのはスマートではないですね。 かかとに注目。

トマトを買わなくていい生活

トマトって年中必要で買ってたな。 この夏は買わなくていいよと妻に伝えた。 大玉トマトは1本にもうすでに30個以上実がついている。 何本あるかな。 イタリアントマトのサンマルツアーノも6本位は順調だし、ミニトマトは5本もある。 中玉トマトは次々と食べている。 買う必要もなく余るのでお客様が来たらあげるとしよう。 今の暮らしは贅沢だ。 これが田舎のいいところ。

オオシオカラトンボのメス

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ミルンヤンマかなと思ったがオオシオカラトンボのメスだとわかる。 とは言え、55年で初めて認識した。 私が多くの自然に近い環境を作っているのでヤゴがとても多く、トンボは無農薬、収穫期以外通年湛水の私の田んぼの上だけで舞っている光景をよく目にする。 彼らが生きられると言うことは餌である生き物もよくいると言うことだ。 人間が環境を改善するのではなく、人間本位ではない生物多様性環境が改善していくのだろう。 私から言えば何かしようという囚われから目覚めるべきだ。 何もしなくていい事を知る。

やっとかな

すべてのものが見えるようになり、許せるようになってきた。 そういう歳に近づいて来たように感じる。 そんな日々。 いやいや、、まだそうでもないな。 まだまだ青臭い。