Numbers

数字で結果を出すという一年にしたい。
これまで生物多様性を核に農業を展開してきた。環境にこだわり、米は完全な無農薬と市販の施肥買って施すことなく水や生物と環境で米を作るのに十分すぎる程の栄養素を田んぼの中で産出出来ている。 
ここ数年の問題は夏場の日照不足や出穂期の長雨で収穫量が減っている事。こればかりはどうしようもないのか。いやきっと解決方法はあるはずだ。

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