冬季湛水田を見る

妻に撮影してもらう。
今年は2年前と同じよう、冬季湛水田は荒起こしをせずそのまま水をかけ流す。
ひこばえの芽が出てそこに蜘蛛が巣をかける。
朝夕は美しい光景が見える。
この方が、生物が速やかに再現するようで、細菌を始め、昆虫や両生類も戻ってきた。
昨年は荒起こしをして水を入れたが、水の浸透が深く、深いぬかるみが幾つか出来、小型のトラクターでは荒代さえ出来なかった。

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