こども食堂にお米を寄贈

僅か2俵だが今年は子ども食堂を運営するNPO法人にしはらたんぽぽハウスさんに寄贈できた。
現在はコロナなどの関係で食堂ではなくこども弁当などを作っているという。
米が足りないのでとても欲しいという声を友人から聞いた。
来年は返そうと思っていた市民農園の田んぼで彼らの為に専用の田を作ってみたい。 
米を手にした彼らの喜ぶ顔をみた時、私自身が大きなやりがいを頂いた気がした。

このブログの人気の投稿

じぶんの体を整える。

写真の限界

うめぼし

論文研究資料 古典文化と再生 フェルメールとカメラオブスキュラ

シークワーサージュースを頂きました。