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上弦の月

車を走らせると林の頭上が明るい。 満月だな。 そう思った。 帰ったらブラッディ・マリーを飲もう。 満月にその酒か、エロいな。 そう反射的に感じたが あれ? 上限の月だったのね。 まあいいや。 田舎のコンビニでウォッカを買う。 トマトジュースの138円がないな。 あかんわ。 そういえば、家にトマトはある。 帰り次第トマトに塩、氷を入れクラッシュ。 同量のウォッカを入れステー。 ? 分離するよ。

Beethoven Sonata # 14 "Moonlight" Op. 27 No. 2 Valentina Lisitsa

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だいぶ時が立つが

多年草栽培の米 出穂がまばらだ。 ぽつぽつという感じだな。 初年度なので観察していくしかない。 茎は太く多いが昨年よりも背丈は短い。 同じ米、同じ条件なのに面白いものだ。

VIVALDI - Four Seasons - Alexandra Conunova - Orchestre International de...

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Chopin Nocturnes

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Paco de Lucía - Cositas Buenas (Full album)

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♫ Recuerdos de la Alhambra / Narciso Yepes

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Paco de Lucia - Entre dos aguas (1976) full video

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1000万円の数字

1000万円の収入といえば地方のカメラマン時代でも出来た。 農業でも数字では南瓜だけでも今の面積で可能だ。 金の話はしない方がいいが敢えて書く。 目標達成のため。 その金額がなければLaboratoryの施工に取りかかれない。 ともあれ可能である事はやり甲斐があるという事だ。 自分でやると決めた事について、人が出来ている事は相手が名人だろうがプロだろうが私には出来る。 常にそれ以上に出来ている。 根拠はこれまで56年の実績と理論化、そのデータの解釈のセンス及び視点のユニークさである。 それが私の個性。 必ず達成しようではないか。

南瓜栽培骨子の確立

春蒔き南瓜の出荷を終え、今年はその要点が見えて来た。 冬にヘアリーベッチを全面に撒き、春に南瓜の種子を植える場所を耕起し牛堆肥を漉き込む。 必要ならようりん、石灰、窒素肥料を追加。 播種し、南瓜の蔓が伸び、一番果が出来る頃に追肥。 そして収穫。 と言うのが一連の流れ。 万次郎南瓜については親づるを摘芯、後放任 恵比寿系西洋カボチャは一番果が出来るまでは親蔓一本仕立て、後放任 子づるはある程度放任した方が南瓜に日陰をつくり果実焼けがおきない。 子づるに実がつくことは意外と少ない。 ヘアリーベッチが枯れた後南瓜のベットとなるので地面に直接つかず腐れや病気にならないのでヘアリーベッチは播種以降漉き込まない。 夏植えの冬至カボチャ栽培がが始まる。 温暖な九州だから出来る栽培法。 夏から冬はヘアリーベッチはないが上記を応用して試してみる。

The Girl from Ipanema - Stan Getz & Astrud Gilberto (cover by Elise)

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The Gibson Les Paul: A Short History, from Creation to Custom Shop

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終盤

10月になれば晴れて清掃ともおさらば。 4年間の長きに渡って続けて来たな。 楽しくもあった。 でも得たものはあるだろうか。 清掃を続けると人は謙虚になる。 その言葉を信じていた。 そうでもない。 そう有りたかった。 本当に人は面倒で厚かましく利己主義で迷ってばかり。 しばし、そんな世界から離れたい。 出来れば永遠に。

そうやな

後はひたすら楽しく生きて ひたすら探求するのみだろうか。 それで一生を終えたら それでもいい。 なんか ちがうな。

小菊南瓜浸漬

昨年は9月に播種したので後半霜対策が大変だった。 今年は今日浸漬。 予定では11月頃収穫。

本当のことを言う必要はないかな。

皆が若く感じる。 まあ幼いが正しい。 年長者さえ。 本当のことを言う必要はない。 そう思う日々。 嫌いだけどそういう事に長けた奴がいる。 彼の思想は単純に楽しく、ついでに恋を楽しむという奴。 奴は人が論じたり、言い争う時、笑みを浮かべてその場を去る。 いいね。 だけどそいつが妙に嫌いだ。 ただ、なんだろう。 それでいいのか、そんな気もしてきた。

眠れない

眠れないとはなんとも効率が悪い 人間だからどこかで眠れなくても仮眠をしなければキツイ 昼間に寝るから無駄が多い 睡眠薬系は体に合わない セロクエルやクレチアピンなどの睡眠導入効果の高い精神安定剤はあるにはあるが、飲むと半減期は2時間くらいでも朝には体が固まって歩くのもままならず、どうにも気分が悪い いっそのこと断薬してひと月くらいで自然と眠れる様にはなるが、それまでがキツイ 後半月以上もあるな 蛙と虫の音が聞こえる 夏の様相

浅はかでつまらない男

そう言う奴は五万といる。 そして女はそんな男に誤魔化される。 まったく可哀想でもなく自業自得の、 そう言うものを世間や浮世や俗世や下衆という。 いやいやゲスだ。 奴らは決まって決断の時に金がないやら、今はかくかくしかじかで無理とか、情けない哀れな言葉で女を誤魔化す。 女はそんな輩は早いとこ捨て去った方がいい。 どんどん行動して未来を切り開く男たちもまた多くいる。

眠れない

また始まった。 眠れない日々がつづく。

Gibson Les Paul Custom 59 Historic VS Standard '50s Review (No Talking)

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  gibsonの音もいいけどこのメロディーいいな。 良きアメリカの音