6.428571428571429秒
驚愕の機械式時計101。。 一週間で狂ったのは45秒進む。 すごいっすね。 一日6.4秒。 あきれます。ミヨタムーブメントと101の設計および調整。 遅れるでもなく進むのがいい。 実際はシチズンでは狂ってもゼンマイの巻き度合いで変わり、月に1秒も狂わないキャリバーもある。 でもね。 このクラスでこの数字は大したもんです。 一日6.4秒、週45秒進み——これ、ミヨタのエントリーグレードとしては実はかなり優秀な部類ですね。 ISO規格で一般的な機械式は±15秒/日が許容範囲です。ミヨタの普及帯ムーブメントは公称±10〜15秒とされているものが多い。そこを6.4秒でまとめているなら、調整の精度としては及第点どころかちゃんとやってる印象です。 「進む」というのも興味深いポイントで、職人は意図的に「少し進む側」に調整することが多い。遅れると時間に遅れる→進むほうが社会的リスクが低い、という設計思想。腕時計文化の地味な合理性です。 シチズンのキャリバーの話は、あれはもう別次元で、精度追求の設計哲学が根本から違う。エコドライブ系の電子補正と組み合わせたものは月差±5秒以内も普通にある。比較するのがそもそも酷というか。 ミヨタ101は何に載っていますか?